ストレスが溜まると体臭がきつくなる?ストレスと体臭の関係

ストレスを抱え込む女性の影

ストレス社会と呼ばれる現代、皆さんも少なからずストレスと溜めこんでいると思います。

会社や仕事だけではなく、学生も学校でストレスを溜めているかもしれませんね。

そこで1つ注意点があります。

ストレスによる体臭は大丈夫ですか?

え?ストレスが溜まると体臭がきつくなるの?と思うかもしれませんが、実はストレスと体臭には関係があるのです。

ストレスによる体臭の防止をするためにはストレス解消は必須なのです。

ここではストレスと体臭の関係について説明していきます。

ストレスや疲労による臭い

ストレスがかかることにより過度な汗が促されたり、体内に疲労物質が溜まることにより、公衆トイレの様なアンモニアの臭いが体内から発することがあります。

人によってはアンモニア臭に加齢臭の様な脂っこい臭いが混じった臭いを発することもあります。

職場や学校などで長時間緊張をしたり、疲労が溜まったりすることによって発生し、本人も臭いに気付くケースもありますが、自分ではなかなか気づきませんよね。

病院で相談しても、その時ストレスを感じていないために「気にしすぎ」といわれることもあるようです。

性格的に緊張しやすかったり、疲労を溜めやすい人は注意が必要ですね。

ストレスや疲労の臭いを防ぐ方法

まずはストレスを溜めない事ですが、これは非常に難しい事だと思います。

なので、ストレスが溜まったとしても適度に発散できる手段を持つことが重要です。

趣味やストレスの元になる事を忘れる工夫が必要ですね。

疲労の臭いですが、疲労物質を排出することが重要です。

疲労物質は岩盤浴やサウナなどでデトックスして排出することもよいでしょう。

また、適度な運動はストレスや疲労による体臭に効果的です。

ストレスや疲労の臭いは血液中のアンモニアが多くなり、それが皮膚から体外に出ています。

適度な運動によって汗をかくことにより、アンモニアを汗と一緒に体外に排出できるので、ストレスの臭いに効くでしょう。

ただしあまり激しい運動は逆に体内に疲労物質やアンモニアを発生させることになるので控えた方がよいでしょう。

岩盤浴やサウナで汗をかくこともおすすめです。

肝臓の解毒機能を高めるのも一つの手です。

人の身体は摂取したタンパク質を分解する時にアンモニアを発生させます。

そのアンモニアは肝臓で尿素に変換されることによって無害化されるのですが、肝臓の機能が低下してこの変換が行われない場合、ストレスの臭いとなってしまいます。

肝機能を高めるためにはお酒を控え、暴飲暴食をしないことが大事ですし、肝機能を高めるウコンなどの食材を積極的にとるとよいでしょう。

また、腎臓の解毒機能を高めることも効果的です。

腎臓では尿として尿素を体外に出すわけですが、この機能がうまく機能しないと最終的に体内のアンモニア濃度を高めてしまいます。

腎臓の機能を高めるには、塩分を摂りすぎないようにし、利尿作用のある食品やお茶などを多くとるとよいでしょう。

アンモニアが関係していることが分かったと思いますが、まずは簡単にトイレを我慢しないことから始めてみてはいかがでしょうか。

トイレを我慢してしまうと体外に出した方がよい疲労物質の尿素やアンモニアがいつまでも体内に残ってしまい、ストレスや疲労の臭いの原因になります。

こまめに水分をとって我慢せずにトイレに行くようにしましょう。

自律神経のバランスが崩れてると体臭がきつくなる

自律神経は交感神経と副交感神経からできています。

内臓を動かしたり体温を調節したりなど、自分の意志ではコントロールできない働きをさせる神経です。

ストレスを感じると交感神経が活発になり、血管が収縮して血流が悪くなったり、消化器官などの内臓の活動が抑制されてしまいます。

強いストレスで交感神経の緊張状態が続くと内臓の異常が長く続き腸内環境が悪化したり、免疫力が低下し内臓が上手く機能できなくなり体臭を生み出してしまいます。

自律神経は深呼吸や腹式呼吸などの呼吸方法や軽い運動で整えることができます。

自律神経が一度乱れると治すのはなかなか難しいですが、生活バランスを整え、体臭も予防していきましょう。

まとめ

ストレスや疲労をため込むと体臭の原因になるんですね。

人によって趣味やストレス発散の方法は違うと思いますが、あまり溜め込まないようにしましょう。

日常生活の中で体を健康状態に保っていたらストレスや疲労による体臭を抑えられるかもしれませんね。


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