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りんごで口臭を抑える!りんごの消臭効果とは?

りんごの写真

りんごっていい匂いがしますよね。

甘くて美味しいしいい香りもするし、個人的にりんごは大好きな果物です!

風邪の時なんかはすりおろしりんごを食べたり、そのままかじってみたり。

そんなりんごですが、口臭に有効だという事を知っていますか?

聞いた方もいれば、初耳!だという人もいるかもしれませんね。

一体なぜりんごは口臭に効くのか。

ここではりんごが口臭に及ぼす効果を説明していきます。

りんごの成分に注目

りんごには「リンゴポリフェノール」という成分が入っています。

名前の通りポリフェノールの一種で消臭効果があります。

そもそもポリフェノールとは何者なのでしょうか。

ポリフェノールは動物には存在しない、植物特有の成分で、フラボノール、イフソフラボン、タンニン、カテキン、ケルセチン、アントシアニンなどの物質の総称です。

ポリフェノールはコレステロールの酸化を抑制し、活性酸素の働きを抑える作用があります。

活性酸素は様々な病気を引き起こしたり、老化の原因となっています。

ポリフェノールはそんな活性酸素を抑える抗酸化作用があるのです。

それではなぜポリフェノールには口臭に効くのでしょうか?

それは老化現象の一つとして現れる歯周病を予防することで、口臭を防ぐことができるのです。

また、りんごは体内から発する口臭にも効果があります。

りんごに含まれる食物繊維が関係しており、この食物繊維には強い整腸作用があります。

食物繊維は腸内の有毒物質を体外に排出してくれる働きがあり、口臭の原因となる臭い物質も同様に体外に排出してくれます。

なので、体内に取り込まれた臭い物質が肺を通じて口臭となっている場合、りんごを食べると口臭予防になります。

また有名な所で言えば、りんごはにんにくの臭いに非常に有効です。

ポリフェノールにはにんにくに含まれるにおい成分をコーティングして、臭いを抑える働きがあるのです。

餃子やラーメンなどのにんにくが入った食べ物を食べた後にりんご一切れ食べるだけでも効果があるんですね。

しかもりんごって爽やかな匂いがしますよね。

ガムや飴、歯磨き粉にまでりんごの香りがするものが売ってるほど、一般的にいい匂いという認識があるようです。

その他にも、りんごにはクエン酸やビタミンCを多く含んでいて、疲労回復や自律神経の抑制にも効果があると言われています。

疲れが溜まった時や自律神経が上手く働かなった時、口の中が乾くことがよくあります。

これは疲れや自律神経が原因で唾液の量が減っているからです。

唾液の分泌量が減ると口の中に細菌が繁殖しやすくなるので、口臭が発生しやすくなります。

りんごを食べる事で体調を整えて口臭予防に効果的なんですね。

りんごの食べ方

リンゴポリフェノールはりんごの皮の部分に多く含まれているので、皮ごと食べると効果は大きいでしょう。

国産じゃないから皮を食べるのは抵抗がある・・・という方は皮を剥いて食べてもいいです。

生のりんごを食べるのが一番ですが、外出先でりんごをかじるってハードルが高すぎますよね。。。

そんな時はりんご100%のジュースを飲むと効果的ですよ!

ミキサーにかけて作ったりんごジュースがベストですが、市販されているりんご100%ジュースも口臭に効果があるようです。

また、タッパーなどに小切りしたりんごを入れておいて、食後に1つ食べるなどもいい方法かもしれませんね。

口臭以外にもこんな効果が!

リンゴポリフェノールには口臭予防だけではなく、肝機能を高める効果、血圧を下げる、ストレスの緩和、ガン・心臓病・糖尿病・心筋梗塞・脳梗塞などの生活習慣病の予防にも効くと言われています。

どろどろの血液をサラサラにしてくれる、リンゴ風呂に入ると香りによるリラックス効果・血行促進・美肌などの美容効果がある、剥いたリンゴの皮を生ごみに混ぜておくと臭いが和らぐなど、りんごにはたくさんの効果があります。

りんごはただの美味しい食べ物ではないのですね。

まとめ

りんごは、「万病に効く薬」・「天然の歯ブラシ」・「百薬の長」・「1日1個のリンゴで医者いらず」という言葉があるくらい、りんごが体にもたらす効果は大きいのです。

この効果にあやかって口臭を消してもらえばと思います。

また、リンゴポリフェノールには口臭以外の効果もたくさんあるので、ぜひこれを機会にりんごを摂る習慣をつけてみてはいかがでしょうか。