ガムで口臭対策!短時間でできる口臭対策を教えます

ガム

口臭に悩んでいる人でガムを噛んでいる人って多いですよね。

一番手っ取り早くてどこでも噛むことができるガム。

特に食後やタバコの後などに多く見られます。

焼き肉屋の中には食後にガムを配ってくれるお店もありますよね。

確かにガムを噛むとピーチなどのフルーツの匂いや爽やかな匂いがします。

では、ガムは本当に口臭に効くのかを説明していきます。

ガムは口臭対策に有効なの?

数多くのガムが販売されている中、パッケージに、クロロフィルフラボノイドと記載されているガムがあります。

これらの成分は消臭効果が期待できる成分です。

クロロフィルは葉緑素とも呼ばれ緑色の色素として使用されることも多い為、ガムの多くは緑色をしていますよね。

フラボノイドは消臭作用があり、こちらも口臭対策に大きな効果を発揮します。

フラボノイドとはポリフェノールの一種で、細かいバリエーションを考慮すると7,000以上の構造が知られています。

ポリフェノールは加齢臭を低減する力も持っていて、臭い対策全般に役立ちます。

これらの要因から強い香料で臭いを消すのではなく、臭いそのものを消す作用があると言われています。

成分表示では銅葉緑素配合、と記載されていたりすることもあります。

また、口臭予防にはスペアミントペパーミントなどが有効だといわれています。

しかし、こういった香りのガムは、大体20分程度しかその効果は持続しないと言われていますので、食後の一時的な口臭予防と捉えた方が良さそうです。

口臭の原因と考えられているものはいくつかあり、生理的口臭と病的口臭でそれぞれ原因が異なり、対処法も異なります。

生理的口臭は生活している中で食べ物などの影響で起こる口臭です。

1番分かりやすのはにんにくですね。

他に起床時の口臭は、寝ている間に口の中の唾液が減少して細菌が増殖するために臭うと考えれています。

生理的口臭は緊張した時などにも起こると言われています。

緊張して口の中が乾くと細菌が増え、口臭が発生すると言われています。

これらの口臭にはガムを噛むことで唾液の分泌を促し、口腔内の細菌の増殖を抑えることで予防や改善が期待できることもあります。

そしてもう一つの病的口臭についてですが、こちらは虫歯や歯周病や歯槽膿漏、そして糖尿病などが原因の場合もあります。

病的口臭の場合はガムでは抑えることができない臭いで、病気を治療することで改善されるようなので、まずは医療機関で専門医の受診を受け相談や治療を受けることが大切でしょう。

ガムはタバコの臭いも消せるの?

ガムを食べると、唾液が出ますので、タバコのニコチンによる唾液分泌量の減少を防ぐことが出来ます。

また、ガムそれ自体の香りで、タバコのタールの臭い(ヤニ臭さ)をごまかすことも出来ます。

ただ、あまり強い香りのガムですと、タバコの臭いと組み合わさって、臭いが際立ってしまうことがあるので、この点は要注意です。

ガムの噛み過ぎでお腹が緩くなるのはなぜ?

ガムを噛みすぎでお腹を下した方も多いと思います。

なぜガムの噛み過ぎでお腹が下るのでしょう。

それは香味料の「糖アルコール」という成分が関係しています。

糖アルコールは小腸で消化・吸収されにくいため、吸収されなかった糖アルコールがそのまま大腸に到達し大腸内の浸透圧が高くなり、これを下げるために体内の水分が集まる事で起きると言われています。

これらの現象は一過性のものであって、身体に害はありませんが、お腹を下したら痛みを伴いますよね。

口臭をずっと消しておきたいからと言って、食べ過ぎは控えましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ガムは短時間ながらも、生理的口臭を抑えることができるんですね!

しかしガムでの口臭予防は一時的なものです。

口臭が気になる方はサプリを使って体の内側からいい匂いを発するのが有効です。

おすすめのサプリがあるので、是非試してみてください。